アイピル (アフターピル) 1.5mg
95%の妊娠を回避できる必須薬
- 在庫状態
- 在庫有り
- 発送国
- シンガポール
- 製造メーカー
- ピラマル ヘルスケア
- 内容量
- 1錠
- 有効成分
- レボノルゲストレル 1.5mg
商品詳細
主な効果
- アフターピルNo.1
- 避妊率95%
- 避妊失敗を補助します
アイピルは最も有名なアフターピルです。
有効成分レボノルゲストレルは先発薬ノルレボジェネリックです。
アフターピルなので低用量ピルのように毎日、服用する必要はなく避妊に失敗した性行為の後に1錠を飲むだけで妊娠を回避することができます。
また、性行為後72時間(3日)の猶予があるため、扱いやすいアフターピルです。
72時間以内の服用で高い確率で妊娠を回避します。
(射精後、早めの服用が望ましい)
海外ではエッセンシャルドラッグ(必須薬)として認められており、その避妊効果の高さは国内外の臨床試験からも証明されています。
有効成分の効果により、子宮内の排卵を抑えて着床を防ぐことで、身体が妊娠しにくい状況になります。
24時間以内に服用することで、95%以上の確率で妊娠を防ぐ報告がされています。
コンドームの破損などによりパートナーとの行為でも避妊に失敗して急にアフターピルが必要になったという女性が多いので1錠を携帯しておけば、安心して性行為を楽しめます。
妊娠を望まない女性にとって、心強い味方となってくれるお薬です。
常備薬として持つ女性が多いようです。
備えあれば憂いなしです。
使用方法は?
性行為後72時間以内に1錠(1.5mg)をお水またはぬるま湯にて服用
アイピルは妊娠を阻止するために避妊に失敗した性行為後から早めに服用する必要があります。
服用から2時間以内に嘔吐した場合は有効成分の吸収が十分に行えていない可能性があるので追加で1錠を服用してください。
注意事項
避妊に失敗した性行為の後、なるべく早めに服用することにより妊娠を阻止できる可能性が高くなります。
・服用による緊急避妊の時間別の妊娠率
- 12時間以内
- 0.5%
- 13時間〜24時間以内
- 1.5%
- 25時間〜36時間以内
- 1.8%
- 37時間〜48時間以内
- 2.6%
- 49時間〜60時間以内
- 3.1%
- 61時間〜72時間以内
- 4.1%
基本的には72時間以内での服用を推奨されてますが120時間前後までは緊急避妊が可能です。
ただし行為のち、服用までに時間が経過することに避妊できる可能性が下がります。
アイピルの使用期限は製造から2年です。
使用期限を超過したお薬は本来の効果が見込めないため服用を避けてください。
服用から3時間で効果の発現と同時に排卵の遅延や制御が始まります。
アイピルに妊娠の回避が行えたか確認するには次の出血を待つか、妊娠検査薬で検査を行ってください。
月に1度以上アイピルを服用することは避けてください。
副作用は?
頭痛、傾眠、消退出血、不正子宮出血、悪心、倦怠感、貧血、腹痛、下痢など
一般的に性器からの不正出血が主な症状です。
月経と同様に子宮内膜が剥がれることによる出血ですので安心ください。
また従来のやっぺ法に比べると副作用の発現は少ないとされます。
次の人はこのお薬を使用することはできません
(1)レボノルゲストレルに対しアレルギー症状を起こした人
(2)肝障害、消化器官疾患などの症状の人
(3)妊娠中、授乳中、妊娠していると思われる人
(4)16歳未満の人
(5)30歳以上の人(医師に相談の上、服用ください)
(6)男性
有効成分は?
レボノルゲストレル、Levonorgestrel
保管方法は?
高温、多湿を避け直射日光の当たらない冷暗所に保管してください。
小さなお子様やペットの手が届かない場所に保管してください。
その他
※『オンライン薬局 オクスリワールド』では、各お薬の用法、用量、効果、副作用は、一般的な薬剤情報からの引用または、商品説明書から翻訳を行って記載してます。免責事項にもあるように当社では、服用および、使用による一切の責任を負いかねます。利用規約にご覧の上、理解してご購入をお願い致します。